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  Home > TOPIX 今年の夏は、絶対ビューティーボディー☆
●糖・脂肪は効率的に燃焼♪
 美・スリム完成!?燃焼系決定版!
 肥満人口の割合がとても高いアメリカでトップクラスの人気!それは・・・
ダイエットサプリ成分「カルニチン
 話題のコエンザイムQ10やアルファリポ酸と一緒に摂ることで驚きのダイエット効果が♪
 多々ある商品を比べてみると、その含有量がまちまち。何を目安にしますか?
例えば・・・
テレビ番組で実験に用いた容量なら、納得できませんか?
それも、3成分別々に買うことなく、これ1つで3成分一緒に摂取できるなら・・・お財布にも優しく経済的
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配合量が違う!【CoQ10 100+αリポ酸100+L-カルニチン1000】大人気素材のトライアングル【美容・健康の悩みならビー・エイチ・ラボ】 CoQ10 100+αリポ酸100+L-カルニチン1000
この成分量に注目してください!
1日8粒で
CoQ10:100mg αリポ酸:100mg L−カルニチン:1000mg
なんと3成分ともTVのダイエット実験と同じ量摂取できる☆

アノモニター実験、みなさん大成功でしたよね。
あの結果を思うと・・・スリムな方が「よりスリムに」は効果出すぎで危険かも!?



もういちど振り返ってみましょ☆
コエンザイムQ10・アルファリポ酸・L−カルニチンのダイエット効果
L−カルニチンの働き
 体脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解されて「ミトコンドリア」という細胞内の器官で脂肪酸がエネルギーに変わります(脂肪が燃焼する)。このとき必要なのがL−カルニチン です。
 L−カルニチンは脂肪を筋肉に運んで燃焼させる「発火剤」 これがないと脂肪酸はミトコンドリアに運ばれず脂肪は燃焼されません!つまりカルニチン不足は脂肪を燃やす働きが弱くなるので、脂肪がたまりやすくなる。(アメリカでの調査では、肥満者の多くがカルニチンの生産能力が非常に低いことが判明。) 又、L−カルチニンは「褐色脂肪細胞」を活性化してくれます。
 ※褐色脂肪細胞…エネルギー生産場所であるミトコンドリアがたくさんある脂肪細胞。
             そのため脂肪処理が多く太りづらい
アルファリポ酸とコエンザイムQ10の働き
 ミトコンドリアが生み出すエネルギー主原料は食事で摂った糖(炭水化物と脂肪)ですが、糖はそのままでは効率よくエネルギーにできない! そこでこの「糖」をエネルギーに変えやすくするのがαリポ酸です。 αリポ酸が燃焼させやすくしてくれた糖やL−カルニチンが運んだ脂肪を、ミトコンドリアでエネルギーに変えるには酵素が必要不可欠。この酵素を運んでくるのがコエンザイムQ10! コエンザイムQ10が無いと糖も脂肪もうまく燃焼できないのです。 
恐怖の「3成分減少」
 この3成分、20歳をピークに全て減少していきます。
 加齢とともに太りやすくなる原因はこの「3成分の減少」にもあったのです。
 しかし、食事で補うとすると・・・
 アルファリポ酸…ホウレンソウ600キロ
 CoQ10…………イワシ20匹、又は牛肉3kg、あるいはブロッコリー12kg
 L−カルニチン……ラム肉500g /1日 もしくはサーロイン5枚/1日
 ・・・まず、不可能な量ですよね。
 補わなければ、減少するだけ。補う為にはサプリメントを上手に摂取するしかないのです。
 いつまでも若々しいカラダの為にも、 CoQ10 100+αリポ酸100+L-カルニチン1000が活躍です。
 いつまでも元気に活動してほしいご両親にもおすすめですよね!
 
まとめます!
 脂肪はL−カルニチン、糖はアルファリポ酸がミトコンドリアにエネルギー源を運び
 これを上手に燃焼させるの決め手がコエンザイムQ10
というわけです。
ということは・・・「3つ一緒に摂取する」が効率的ですよね☆






*豆知識*
アルファリポ酸
 強力な抗酸化作用(ビタミンCの400倍)、皮膚の再生・美肌効果、免疫力の強化・糖尿病・心臓病・肝臓病の予防、老化の予防が言われている。
 コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンEなど他の抗酸化成分を再生させて再利用する効果。
分解した糖をミトコンドリアに運ぶ
もし必要量を摂取するとしたら ホウレンソウ600キロ/日
イワシ20匹、又は牛肉3kg、あるいはブロッコリー12kg
CoQ10
 心臓・肝臓・腎臓の細胞のミトコンドリアに多く存在。
 老化防止の救世主と言われ、細胞のエネルギー生産性を高めたり、抗酸化物質として働く。
 活性酸素によって酸化したビタミンEを、ビタミンCといっしょに復活させる。
 油溶性物質の為、油分を含む栄養バランスのとれた食事直後に摂取する。(空腹時では効果半減)
 一日100mg摂取するとしたら イワシ20匹、又は牛肉3kg、あるいはブロッコリー12kg
L−カルニチン
 全身のあらゆる細胞に存在
 脂肪の分解を促進し燃焼させるアミノ酸の一種リジンが体内で変化したもの。
 血液中に運ばれてきた脂肪酸をミトコンドリアに取り込み燃焼させる。
 不足すると脂肪酸はミトコンドリアに入ることができないため、 エネルギーとして使われずに脂肪へ再合成され、脂肪を溜め込みやすくなる。
 もし加齢による減少量を摂取するとしたら ラム肉500g /1日 もしくはサーロイン5枚/1日

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